ピアノを始めたのは3歳。
兄の友達のお母様に手の大きさを見初められ、ママ友つながりで先生が決まりました。←かなり安易
でも、決して「ピアノ一筋」の子どもではありませんでした。
練習不足で怒られては泣き、発表会でアイドルさながらのドレスを着られることをモチベーションに、なんとか続ける日々。
さらに、高校時代は空前のバンドブーム。
エレキギターを買い、父に「不良になる」と嘆かれながら深夜まで練習。
そんな私も、いろいろあり音大受験へ。
当然、入ってからは大苦戦!!!
そして、ピアノの先生に。
さらに、音楽の教員に。
人に教えること。
それは、とても責任のある仕事です。
もっと自信を持って教えられるようになりたいと、海外へ勉強に行ったり、ピアニストのレッスンに通ったり。
大人になってからも演奏を学び続け、国際コンクールにも挑戦したりと、結果を残せるところまで実力を磨き、自分の演奏と指導に自信を持てるようになったとき、ふっと肩の力が抜けました。
クラシック漬けではなかったことは、ひょっとして私の武器かも?
……なら、武器にしようっと♪
クラシックも、ポピュラーも。
オーケストラも、バンドも、ライブも。
どんな音楽にも本気で向き合い、思いっきり楽しむ。
それは今、レッスンにも、そしてつぼみの会の発表会にもつながっています。
言葉のない心に寄り添ったクラシックもあれば、言葉で力を爆発させるポピュラー。
連弾も、アンサンブルも。
ジャンルに関係なく、いい音楽を、最高に楽しむ。
そして何より、
自分も、自分の周りにいる人たちも、
「音楽」で幸せになれるように。
生活の中に「音楽」があることで、
ちょっとだけ幸せが増えるように。
そんな想いを大切にしています。
みんなの「できない」「できるようになりたい」に寄り添って、あれこれアイデアを出しながら、一緒に音楽を楽しむ。
基礎はしっかり。音楽は、自由に。
新しいホームページに掲げたこの言葉は、
考えてみれば、私自身が歩いてきた音楽そのものなのかもしれません。
